研究紹介
早川・下村研究室では、生産技術、特に塑性加工についての研究を行っています。
ここでは現在行われている研究を紹介します。
1・CAE解析によるピストンカート形状・表面処理の最適化

2・有限要素解析による突合せ溶接部材の疲労破壊メカニズム解明

3・板材のレーザ曲げ加工

4・鍛造用潤滑剤の性能評価

5・CFRTPとアルミ合金の接合に関する研究

6・印刷機ローラー素材(シリコンゴム)の疲労挙動に対する評価手法の開発

7・鍛造におけるバウシンガー効果を考慮した部品設計とその数値解析


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